医療保険

生命保険料控除

生命保険料控除とは払い込んだ生命保険料に応じて、一定の金額がその年の所得から差し引かれ、所得税や住民税の負担が軽減されるという制度です。よく医療保険などに加入をしている方のご家庭に10月ぐらいになると保険会社からハガキが届きますよね。

それを元に会社に提出をしたり、確定申告で使う事によって税金が削減される制度となっているのです。給与など所得に一定の税率をかけて所得税の金額が決まるため、所得控除により課税所得(課税の対象となる所得)が下がることによって所得税と住民税が軽減されます。生命保険料控除は15種類ある所得控除の1つです。

生命保険料控除は平成 22 年度税制改正によって平成 24 年 1月1 日以後に契約した生命保険から、新制度の対象になります。これまでの死亡保障・医療保険を中心とした「一般生命保険料」と個人年金保険の「個人年金保険料」の2種類に新たに医療保険・がん保険・介護保険などの「介護医療保険料」が新設され3種類になりました。住民税などが少しでも軽減する、と言うのは非常に家庭のお財布には助かる事ですので、10月ぐらいに届く保険会社からのハガキは無くさないようにしましょう。

これは生命保険料控除の時期によくある話なのですが、このハガキを無くしてしまって保険会社に再請求をしたい、という事です。もちろん保険会社がわかれば良いのですが、付き合いなどで医療保険に加入をしてしまい、どこの保険商品に加入しているのかわからない、という事もよくあります。この為、最低どこの保険会社で加入しているか?だけでも控えておくのが良いでしょう。